■思惑
(ED後〜)



 その依頼をウィルとミレーユから持ちかけられたのは、レイドックに来た三日後。
宿に滞在していた二人の元に、ミレーユが笑顔でやってきたのが始まりだった。

「調印?」

 分厚い紙に長ったるい文章。その終わりはウィルの正式な名で締められてあった。

「そう。お願いできるかしら?」

「・・・別に・・・構わないが、なぜオレたちなんだ?こんな正式な書類なら、オレたちなんかじゃなく
レイドック兵・・・それこそ、兵士長クラスの役人に頼む方が良いんじゃないのか?」

「そうなんだけど-----・・・あいにくお城の方が今いろいろと取り込んでて・・・。
あ、それに貴方たちが王やウィル旧知の仲、そして英雄の一人っていう事は王家みんなが
知ってる事だから、問題無いのよ。それに、調印してくれる人が遠く離れた場所に住んで
てね。レイドック兵じゃ少し心許ないのよ」

 両手を手を合わせた、おどけた”お願い”のポーズ。姉の頼みを無下に断るわけにもいかず
テリーは息をついた。

「・・・・・・一体どこなんだい?そいつが住んでるって場所は?」

 ミレーユは窓を開けて外を指さした。テリーとユナも同じように窓の外を見つめる。

「あの・・・山の山頂なんだけど」

 指さした先は、レイドック北にそびえる一際高い山の峰だった。





「-------ったく・・・ウィルもなんだってこんな依頼を持ちかけてきたんだか・・・」

 人が歩けるように舗装されているとは言え、険しい山道を歩きながら
テリーが珍しく愚痴をこぼした。

「そ・・・そうだな・・・案外・・・きつい・・・な・・・山登りってのも・・・」

 久々の登山が堪えるのかユナは歩き始めて1時間、既に息を切らしている。

「お前は本当に体力無いな。だから連れて行きたくなかったんだ」

「だっ・・・だって・・・仕方無い・・・だろっ・・・二人で行くようにって・・・言われたんだか・・・らっ・・・」

「・・・・・・」

 テリーはユナから視線を戻して前を向いた。
眉間に皺を寄せて、依頼の内容を思い出す。
一つは書類の調印。
そして、二つ目は、二名で行く事。
そして最後に、武器は携帯しない事。

後者二つは、調印してくれる人物が少々気むずかしい為 との事だったが。

「・・・まさか本気で丸腰で向かわせるとはな・・・」

 ベルトにつり下げた愛用の剣。そして護身用にと鞄に潜ませたナイフ。
それすらもミレーユに取り上げられ、笑顔で見送られた時には別の意味で笑うしか無かったが。

「だから、ウィルも兵士さんに頼めなかった・・・んじゃ・・・ないかな・・・?オレたち・・・ってか
テリーなら・・・丸腰でも大丈夫だと・・・思った・・・んだ・・・ろ・・・?」

 ユナはいつもの大剣を背負ってないにも関わらず、疲れからなのか動きは鈍い。
息を切らしながら、ふらつく足で進むのがやっとのようだった。
そんなユナを横目にテリーは再び息をつく。

「・・・面倒な依頼を持ちかけられたもんだ・・・」





 そんなやり取りから数刻---------
ようやく鬱蒼とした木々が開けて、青い空と光が差し込んできた。
へたり込む寸前だったユナも、ようやく見えた空に最後の力を振り絞る。

「わ〜〜〜すげ〜綺麗な所!!」

 暗い山道を全て駆け上ったユナは、目の前に広がった景色に歓喜の声を上げた。
そこは窓から見た険しい峰のイメージとは裏腹な、絵に描いたような美しい高原。
山脈に囲まれているせいか、まさかあんな険しそうな場所にこんな美しい場所があるとは
誰も想像出来ないだろう。
眼前には青々とした草原が広がり、色とりどりの高原植物が群を成している。
周りの山から流れてきたのか小川や、泉もちらほら見える。
白い雲の影が二人を覆った所で、もう一度ユナは声を上げた。

「すごいな〜!こんな場所があるなんて知らなかった〜〜!」

 先ほどまでフラフラで歩いていた事が嘘だったかのように、ユナは泉まで駆けた。

「うわ〜 綺麗な水!この水、飲めるかな・・・」

 テリーはユナの変わりように クックッと笑って後を追った。
手袋を外して、透き通った水面と浮かんでいた藻を確かめる。

「・・・大丈夫だ、飲める水だな」

 その言葉を受けて、はぁ〜っとユナは脱力した。

「良かったあ・・・喉渇いて死にそうだった・・・」

 両手で水をすくい上げる。ビックリするほど冷たい水が一瞬感覚を奪うが
熱を持った体にはその感覚すら心地良い。
ごくっと飲み干すと、体中にその冷たさが染み渡っていくようだった。

「ぷっはぁ〜〜生き返る・・・!」

 もう一度、水をすくって飲み干した。テリーも片手で水をすくって飲み干す。
飲み過ぎるなよ。
とまた水をすくっているユナに忠告して、辺りを見渡した。

確かに-----・・・美しい場所。
遠い昔、絵本で見たような景色。
幼い子供が描きそうな 草原と花、青い空に雲。そこにはひとつの汚れもない。

今まで散々世界中を旅したがこんな穏やかな場所は記憶になかった。
それは景観そのものでは無く、魔物の気配や危険な匂いが一切しない事が理由だ。

邪悪な物を寄せ付けない結界が張ってあるのか?この高原全てに?
穏やかすぎる空気を感じながら、そんな事すら思う。

「雲って食べれるかな?」

 相変わらずの言葉に、ようやく思考が引き戻された。

「食べられるわけないだろ。バカ」

 雲に手を伸ばすユナにいつもの言葉を投げかけて、再び高原を見渡すと
色彩豊かな花に紛れるように赤い屋根の家が見えた。
調印してくれる人物はきっとあそこに住んでいるのだろう。
早々にユナを促して、その小さな家へと足を運んだ。




 景観によく合う煉瓦造りの家。
周りには水路が張られ、水の流れを源に水車が音を立てて回っている。
木造のドアをノックすると、中からは感じの良さそうな中年の女性が現れた。

「レイドックの使いの方ですね。遠い所良くおいで下さいました。どうぞ、お入りになってください」

「あっ、はっ、はい!お邪魔します・・・!」

 ”気むずかしい人物”だと聞いていたユナは、想像していた人物と出てきた女性の
ギャップに少々面食らいつつ頭を下げた。
センスの良い客室に通され、ソファに座らせられる。
テーブルを挟んだもう一つのソファには、別の中年男性が座っていた。
年代から見て先ほどの女性と夫婦なのだろうか、
こちらもイメージとは少し違った、丸い眼鏡を掛けた優しそうな男性だった。

「この書類に調印してくれるよう、ウィル王子から頼まれたんだが」

 テリーは早速 鞄から分厚い紙を取り出す。
中年の男性は受け取った書類を確認すると
「ああ、なるほど、これの事か」
と呟いて

「ちょっとハンコ探してくるから、外で待ってて下さるかね?時間が掛かるかも
しれんので、出来上がったら呼びに行くよ」

 そう言ってソファから立ち上がった。

「・・・ハンコ押すだけでそんなに時間がかかるのか?」

「ハッハッ。なんせ最近物覚えが酷くてね。仕舞い場所見つけるのも苦労するんだよ」

 そのまま奥の部屋へと引っ込んでしまった。
仕方無く二人は客室から出ると、女性がドアの外で待ち構えていた。

「今日は天気も良いですし、外でゆっくりしていって下さいな。
あ、あとでクッキーお持ちしますわね。最近お菓子作りに凝ってますの」

「・・・・・・・・・」

 ニコニコ顔で二人を外に送り出した。




「・・・・・・」

 やる事のなくなってしまった二人は勧められるまま外を歩いた。
川のせせらぎを耳に、美しい景色を目に。
ユナは風に吹かれるよう、くるくる回りながら

「気むずかしい人物って割りには、二人ともすっごく良い人そうだったよな〜」

「・・・まったくだ。こんな事なら剣を持ってきても良かったんじゃないか?
何も持ってないから手入れも素振りも出来ない。こんな場所で一体何しろって言うんだ」

 そんなユナとは裏腹に、テリーは風に乗ってきた花びらをうざったそうに払う。
こんな場所、昔の自分なら長居したくなかった。
平和すぎる空気が自分の中の何かを焦らせる気がする。
こんな場所が記憶に残ってないのも、わざと避けて旅していたからかもしれない。
そう、昔の自分ならここに止まる事など耐えられ無い。

「たまにはこういうのもいいんじゃないか?
それにこんな綺麗な場所に来たんだから、ちょっと散歩してみようぜ」

 回るのを止めたユナが、笑顔でそう返した。

「・・・・・・まぁ・・・少し・・・ならな・・・」

 昔の自分が聞いたら、きっと自分の変わりように驚く。
こんな場所を歩くのも、穏やかな風と空気を感じるのも昔ほど嫌じゃない。
むしろ、心地良いとすら感じている。

「うん!」

 ユナはよほど楽しいのか何をするにも笑顔で声を弾ませるばかりだった。
小川に設置してある水車を物珍しそうに見つめて
その川の中のメダカの群れをじっと観察して
だだっ広い草原に寝転んで
花の香りを楽しんで
近付いた白い雲を掴んでやろうとして。

そんなユナを見ながら、テリーは思い返していた。

そう言えば最近-----魔物討伐やら洞窟探索やらで忙しない日々が続いていた。
魔物の血の臭いやら、生ぬるい洞窟の空気、常に闇の中で息を殺して。

「・・・たまには、こんなのも良いのかもな・・・」

 向こうで手を振るユナに、テリーも珍しく手を振りかえした。





「そう言えば・・・ミレーユさんから荷物預かってたんだ」

 広い高原を一周して戻ってきた所で、ユナは家の近くに置きっぱなしにしていた
包みの事を思いだした。
置いて広げてみると、中身は木製の弁当箱。中にはサンドイッチやらロースの薄切りや
サラダが詰められていた。

「うっうわっ!なっなんだこれ美味しそう!た・・・食べちゃっていいのかな・・・」

「・・・多分その為に持たせたんだ。食べてもいいだろ」

「ほんとかっ?さすがミレーユさん、すごい気が利くんだな!
実はさ、さっきからすっごいお腹空いてたんだ!オレ、ちょっと手洗ってくるな!」

 ユナはそう言って小走りで泉に向かった。テリーも同じように泉に向いながら

「気が利いてるというか・・・こうなる事を知ってたというか・・・」

 呟きながら有る事に気付いて、何故か唇を緩ませた。

「姉さんらしい・・・」




 ユナは疲れないのかと思うほど、うわ〜とかすごいとか美味しいとか言いながら
サンドイッチやもも肉のロースやポテトサラダを頬張った。
一通り食事が終わると、奥さんが宣言通り焼きたてのクッキーを持ってきてくれた。
二人ともごゆっくりね〜v
という笑顔を残して。
そのクッキーに舌鼓を打ちながら

「・・・依頼受けてるのに・・・こんなにゆっくりしてていいのかな・・・」

 ようやくユナは不安になり始めたようだ。

「依頼だってのに・・・散歩とかお弁当とかお菓子まで・・・すごい楽しんじゃってるし」

テリーは草原に体を預け、両手を頭の後ろに回して

「別にいいんじゃないか?」

「そうか?・・・そうだよな!頑張って山登りしたご褒美だよなっ」

 テリーの言葉に安心したのか、再びクッキーを頬張った。
そんなユナを見つめながら

「お前、本当に楽しそうだな」

 笑いをこらえるよう唇を歪ませた。

「だっだって、こんな事って今まで無かったし・・・テリーとこんな場所で一緒にお弁当食べたり
散歩したり、喋ったりとか・・・」

「・・・・・・悪かったな・・・いつもろくな場所に連れていってなくて」

 ユナは気付いて 珍しく口をとがらせた。

「そんなつもりで言ったんじゃないよ。オレは、テリーと一緒なら
どこだって楽しいんだし・・・でも、こんな場所でこんな風に・・・」

「冗談だ。分かってる。そんな事」

 恥ずかしいのか視線を外して、単語を並べるだけの強い口調で言った。

「・・・・・・っ」

「・・・たまにはいいな。こういう所に来るのも・・・」

 意外なテリーの言葉。ユナは耳を疑った分だけ返す言葉が遅れた。

「・・・っ・・・・・・うん・・・!」

 ユナは願うように言葉を続けた。

「また来ような!・・・いつか・・・」

「・・・・・・・・・」

 テリーは顔を背けたまま何も答えてくれなかった。
風の音だけが聞こえる沈黙。
気まずさに耐えかねて、ユナが口を開こうとした時

「・・・気が向いたらな・・・」

 風に紛れたテリーの声が耳に届く。

「・・・っ!うん!」

 耳を疑ったが、今度は遅れぬよう慌てて返す。
テリーは気付かれないようユナに目をやると、予想通り顔が綻んでいる。
単純な奴・・・
心の中でこっそり呟いた。
その空気に気を抜いてしまって、目を閉じる。気持ちの良い風が前髪を揺らす。
隣に座っているユナの存在を感じながら、なんとなくテリーは口を開いた。

「そう言えば笛------・・・最近吹いてないな」

「えっ?うっ、うん・・・」

「吹かないのか?」

「・・・っ吹いてもいいのか?」

「------・・・ああ。・・・暇だしな」

 最後に余計な一言を付け足して。
それでもユナは嬉しそうに、鞄からいつも持ち歩いている笛を取り出した。
手入れの行き届いた笛は新品のように輝いていた。
それだけで、ユナがその笛をどれだけ大切にしているかが分かる。

しばらくすると、透き通るような音色が笛から紡がれはじめた。

久しい旋律は昔と変わらず美しくて繊細で------・・・
まるで”ユナ”そのものであるかのように感じてしまって
テリーは、そんな気持ちを誤魔化すように嘲笑した。

音色と気持ちの良い空気とユナの息づかいは、残っていたテリーの緊張感を
全て溶かしていく。

こいつと居れば、オレはきっとどんな場所でも心地良いと思ってしまうんだろう-----

そう思ったのを最後にテリーの意識はゆっくりと沈んでいった。





 気がつくと、雲は夜の色を映した夕刻-------・・・
テリーは慌てて起き上がると、ユナは記憶を手放す前と同じように座っていた。

「・・・どれぐらい寝ていた?」

 まさかこんな昼間から寝てしまうなんて、ユナに心を許している自分を痛感する。

「えっ、いや、1時間ぐらいかな?気持ちよさそうに寝てたから、起こすのも悪いかなって思って・・・」

 山の夕暮れは早い。
1時間くらいなら、とテリーはホっと息をついて立ち上がったのもつかの間
寝顔を見られた事への気恥ずかしさがこみ上げる。
ユナに追求されないよう、テリーは話題を変えた。

「・・・書類を取りに行くか」

「でもまだ呼びに来てないよ?」

「さすがに日も暮れるんだ。もう出来てるだろ」

 ユナを引き連れて、さっさと家のドアをノックする。
予想通り、書類はテーブルの上に置かれていた。

「出来てるよ。ご苦労だったね」

 中年の男性は読んでいた本から視線をこちらに向ける。
洗い物をしていた女性の方が

「またお二人でピクニックがてら来て下さいな!王子とミレーユ様にもよろしくお伝え下さい。
あ、これ、お預かりしていたキメラの翼ですわ。夜の山道は危険ですのでお使い下さい」

 書類と共に、高級品とされるキメラの翼も渡される。
二人は頭を下げて礼を言うと、外に出た。ユナは眉を潜めて

「奥さん、ミレーユさんと知り合いなのかな?それに・・・預かってたキメラの翼って・・・?」

「さあな。帰ってから姉さんに確かめてみれば良いんじゃないか?」

 テリーはユナの問いにも答えず、さっさとキメラの翼を空に向かって放り投げた。
キラっと光ると、体が浮いて、高原から一瞬でレイドック城門前へと降り立つ。
閉まりかけた城門を潜って、書類を兵士長に預けると二人はようやく依頼から解放された。

「ご苦労様、テリーにユナちゃん」

 兵士詰め所から出ると、見計らったかのようにミレーユが現れた。

「姉さん」

「ごめんね。依頼主のウィルがちょっと今、外出してて・・・もうすぐで帰ってくると思うんだけど・・・」

「構わないさ。・・・オレは先に宿に戻ってるから・・・」

「ちょっ、ちょっと待ってよ、オレも・・・」

「お前は姉さんに聞きたい事が有るんだろ?」

 ユナの言葉を遮ってさっさと踵を返す。
そんなテリーの後ろ姿を見つめて、ミレーユはクスクス笑った。

「あの子ったら、気恥ずかしいのね」

「え?」

 ミレーユの言葉の意図を掴めず、怪訝な顔で見つめ返してしまった。
ミレーユは、コホンっと笑いを止めるように咳払いをして

「ユナちゃん。”デート”はどうだった?楽しかった?」

「--------っ!?」

「二人であんな所でゆっくりするのって初めてだったんじゃない?」

 直接”デート”という言葉を耳にして、ユナはようやく理解した。
二人で行く事、武器は携帯しない事、という不可解な条件付きの依頼も。
やけに長い時間待たされた事も。夫婦のあの態度も。持たされたお弁当も。
預かっていたというキメラの翼も・・・。

「もしかしなくても・・・全部この為に・・・?」

 信じられないと言った顔で見上げるユナ。
せっかく笑いを止めたミレーユは、また、フフフと頬を緩ませた。

「だってユナちゃん。このあいだ”デートなんてした事ない”ってさみしそうに言ってたから・・・
私と、バーバラで計画したのよ。あ、もちろん、言い出したのはバーバラだけどね」

 このあいだ、3人で集まった時にバーバラとウィルがデートしたっていう話になった事を思いだした。
その時に デートなんてした事ないなあ とぼそっと愚痴ってしまった自分の事も。
でもまさか

「高原に住んでる導師様への調印依頼が来てたから、ちょうどいいかと思って・・・。
どう?すっごく綺麗な所だったでしょ?フフ、あの子あんな場所苦手かもしれなかったけど・・・
・・・楽しめたかしら?」

 でもまさか、自分の為に、ここまでしてくれるなんて。
バーバラもミレーユも、ウィルも、高原の夫婦すらも、気を回してくれたと知って
恥ずかしい気持ちが一気に上昇する。

「す、すごく、楽しかった・・・です。テリーと一緒に、あんな所行けるなんて・・・思わなかったから・・・」

 恥ずかしいながらも、伝えたい言葉だけはしっかりと口にする事が出来た。
ミレーユは「良かった」と白い歯を見せて

「テリーは気付いてたんでしょうね。勘の良い子だから・・・」

 ますますユナを赤面する言葉を残して、綺麗になった弁当箱をもって洗い場へと向かう。
予想通りユナは困惑して、その場から動けないで居た。



>>ED後、ユナと再会してすぐ。
すぐだからテリーはまだちょっとツンツンな感じですが両思いなのに素で何も無いとかもう\(^O^)/
キスぐらいさせるべきだったのかと\(^O^)/
6年ぐらい温めすぎて、また発酵した感が否めないSSですが、書けて良かったです。
(てかもう私は喋るテリーが書けるだけで楽しいとか^^^^)
サイト開設当初、カップルに100の質問か何かで、「デートした事無い」ってユナに答えさせたのがキッカケです。確か
(よし 私はどんだけ 書かなくて良い恥ずかしい事を書くつもりなんですか\(^O^)/)
今度から出し惜しみはやめよう\(^O^)/発酵して内容忘れるw
バーバラも最初居ない設定だったけど、無理矢理名前だけでも入れたw違和感・・・っ

高原のイメージはハ○ルの動く城。のあの場面!あそこ!あそこです!!